介護の相談はどこにする?

福祉用具貸与事業所

福祉用具貸与事業所は、その名の通り、
日常生活や介護に必要な用具の貸し出しをします。

 

福祉用具の利用者は、ケアマネジゃーに相談して用具を決め、
福祉用具専門相談員からその用具の使い方を教わります。

 

介護保険が適用されるため、利用者は、正規料金の1割を支払います。

 

福祉用具貸与事業所では、管理者や福祉用具専門相談員が働いています。

 

 

福祉用具貸与事業所で働いている人は、社会福祉士、介護福祉士、
ホームヘルパー、看護師、理学療法士、作業療法士、義肢装具士などの資格を持っています。

福祉用具専門相談員

福祉用具専門相談員には、介護福祉士や社会福祉士、義肢装具士、保健師、看護師、
理学療法士、作業療法士など、医療や介護に関わる資格を持つ人が就く事ができます。

 

また、このような医療や介護に関わる資格を持っていなくても、
40時間の指定講習を受講すれば、福祉用具専門相談員の仕事に就くことができます。

福祉用具貸与事業所の概要

福祉用具貸与事業所は、生活や介護に必要な用具の貸し出しをしています。

 

対象は、要介護2以上の高齢者で、自宅で介護を受けている人で、
以下の12品目の用具を、福祉用具貸与事業所がレンタルします。

 

福祉用具貸与事業所の経営主体は、株式会社や有限会社などの営利法人、
医療法人などです。

 

・福祉用具貸与の対象となる福祉用具

 

 (1) 工事を伴わない手摺
 (2) 工事を伴わないスロープ
 (3) 歩行器
 (4) 歩行捕助杖
 (5) 車いす
 (6) 車いす付属品
 (7) 特殊寝台
 (8) 特殊寝台付属品
 (9) 褥瘡(床ずれ)防止用具
 (10) 体位変換器
 (11) 認知症老人徘徊感知器
 (12) 移動用リフト(吊り具部分については対象外になります)